2017年6月7日(水)~2017年6月9日(金)まで幕張メッセで開催されます「Interop Tokyo 2017」の展示会場内セミナーにて、「IoT」をテーマとした講演会を行います。
昨年大盛況の末終了したセミナーをさらにグレードアップし「Interop Tokyo 2017」へ戻ってまいりました。
今後本格的に到来する「IoT」時代向けて、整備すべきさまざまな課題と解決策を課金のプロフェッショナルである当社の目線から徹底解説させていただきます。
ご参加を希望される方は、「セミナー事前お申込み」から事前登録の手続きをお願いいたします。
▽Interop Tokyo 2017公式HPはこちら
https://www.interop.jp/
講演内容
- 展示区分
- Interop 展示会場内セミナー
- 講演日時
- 2017年6月9日(金)13:00 ~ 13:40
- 講演会場
- D会場(下記展示会場地図を参照)
- セッションコード
- ED-17
- 講演タイトル
- 「IoTで課金する方法」~通信、センサー等の従量データの課金方法~
- 要旨
- IoTに取組む事業者は、これまでの「モノを作って販売する」マネタイズモデルとは異なり、「モノをサービスに変えて提供する」マネタイズモデルに向き合う必要があります。本セミナーでは、モノ⇒モノ+サービスに変えてマネタイズする際に直面する課題、これらの解決方法などを解説します。
・IoT課金の課題
・通信データ、センサー等のデータを価格に置き換える
・置き換えた価格を、販売チャネル、提供条件、提供場所等に応じて再計算する
・従量計算した価格で請求する
・従量計算した価格ではなくプランで請求するには
登壇者情報
取締役副社長 篠崎 明
- 1996年、三井物産㈱入社。社内IT部門、シマンテックの営業担当者を経て、ライセンスオンライン㈱の取締役副社長に就任。
SonyStyle, MSN, OCN向けなどのネットサービス事業の企画開発などを行う。
2006年9月、三井物産㈱を退職。2006年11月、ビープラッツ㈱を藤田らと設立(現職)。
中央大学卒、 1973年生。
展示会場地図
イベント概要
本講演は終了致しました。