2018年6月15日(金)に幕張メッセで開催されます「Interop Tokyo 2018」にて、東京センチュリー様との共催でセミナーを開催します。
東京センチュリー株式会社 事業企画部 部付部長 渡辺 明良様が大手リース企業の視点から、ビープラッツ株式会社 取締役副社長 篠崎 明が課金プラットフォーム提供企業の視点から、それぞれIoT時代に求められるビジネスモデルについて、ご説明します。
事前申込みも受け付けておりますので、ぜひお気軽にご参加下さい。
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講演内容
- 講演日時
- 2018年6月15日(金)16:00~16:40
- セミナー会場
- 幕張メッセ Hall5 Class Room5-C
- セッションコード
- EC-20
- 講演タイトル
- リース会社が考える IoT時代の新たなビジネスモデル
~「モノ」の管理 から「コト」の課金まで~
- 要旨
- IoT時代の本格的到来を迎え、全ての「モノ」のデジタル化が急速に進み、利用状況を動作(トランザクション) や時間単位で把握しデータ変換することが可能になってきたことに伴い、リース・レンタル商品においても、従来か らの「モノ」の定額料金による賃貸に加え、「コト(使用価値サービス)」の利用・時間単位での従量課金(サブス クリプション)による提供に対するマーケットニーズが、今後高まっていくものと想定されています。
東京センチュリーは、ビープラッツのサブスクリプション・プラットフォームを活用し、お客様とのグローバル な展開をも視野に入れた共同事業への取り組みを推進してまいります。
- 登壇者情報
- 渡辺 明良 篠崎 明
東京センチュリー(株) ビープラッツ(株)
事業企画部 部付部長 取締役副社長
サブスクリプションビジネス企画・推進担当
本セミナーは終了致しました。